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相続でも使える太陽光発電

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最近、「再生エネルギー」や「0円不動産」というキーワードをよく耳にしますが、それらに利用されている太陽光発電への投資を考えている方は多いのではないでしょうか。

電気代を補えて、余った電気は電力会社に売電できるという魅力的な投資ですが、実際に太陽光発電を行う際のポイントや注意点を紹介します。

 

◼太陽光発電投資

太陽光発電の投資は、不動産投資や株・FXなどに比べ、経済の影響がなく安定した収入を得ることができます。

一度に沢山の収入を得ることはできませんが、「全量買取制度」により、契約時の1kwあたりの買取単価で、20年間買い取ってもらえることが国で保証されています。

 

◼太陽光パネルについて

太陽光パネルを設置するにあたってポイントがあります。

まず、設置する場所は日当たりがよく、日照時間が長い場所に設置しなければなりません。

また、重要なのは角度で、土地にもよりますが最も効率が良い角度が30度とされています。

30度以下になってもあまり変わりはありませんが、以上になると発電効率が下がります。

従来、日当たりが良くても時間や季節によって影ができる場所への設置は避けられていましたが、一定期間影ができてしまう場所には設置しても支障がないという説も出ているようです。

次にパネルの種類ですが、保証やサービスが充実している電力会社を選ぶのがポイントです。

パネルが割れてしまった、草で隠れてしまった、自然災害にあってしまった、汚れてしまったなどのトラブルがあった際の、対処内容の事前確認が大切です。

パネルは水で洗うとカルキが残り使用不可になってしまうため、適切な清掃を行ったり、伸びてしまった草などを刈ったりする電力会社もあるそうです。

 

◼太陽光発電投資のリスク

太陽光発電投資のリスクは大きなもので3つあります。

1つは、発電不良です。

故障などがない限り発電量が大幅に減ること稀ですが、

天候により例年より少なくなる可能性はあります。

次に、災害リスクです。

自然災害が発生するとパネルそのものが壊れてしまう可能性もあるため、多くの電力会社で動産保険(地震を除く)への加入が勧められています。

保険に入っておけば自然災害で破損した際、お金をかけず復元することができます。

最後に、制度の変更です。

電気が余った際、制度が変更され電力会社から売電の制御をされる可能性があります。

しかし、再生エネルギーはバイオマス、風力、太陽光の順に制御されるので、実行されたとしても太陽光発電の制御は1番最後となります。

 

◼他投資との比較

不動産投資は家賃が下がったり修繕費がかかったり、人気地帯の物件を探さなければなりません。

しかし太陽光発電投資は、20年間の固定価格が国から保証されているので値下がりのリスクもなく、不動産とは違い人気のない安い土地で高利回りを実現できます。

少額から投資できる株やFXと比べても、太陽光発電は値下がりのリスクがないので高いレバレッジ運用が可能です。

 

このように太陽光発電投資は、すぐに現金化するつもりはなく安定した収入を得たい方にはピッタリの投資方法です。

リスクも少なく、最近ではパネル中古買取業者も増えてきているようなので、解約時の費用も抑えることができます。

設置時の条件などに注意し効率よく売電ができれば、老後の資金や相続対策などにも利用できそうです。